緊張手汗と冷えやのぼせの関係性とは?

少しのプレッシャーでも緊張手汗が出てしまう人の中には、普段から手足の冷えを感じやすい人もいますし、冬場でも手足や頭だけ熱がこもり、ほてってのぼせてしまう人もいます。一見別々な症状に感じますが、これらはすべて自律神経が関係して起きる症状です。

 

交感神経と副交感神経の関係性とはとても重要であり、これらのバランスが整っていないと過剰に体に反応が出てきます。緊張手汗は交感神経が優位に立つとおきやすく、リラックスして副交感神経を働かせることができれば抑えることもできます。冷えやのぼせも交感神経の高まりが要因で、体内で作られる熱が体に上手く伝わらなくなることで起きます。

 

交感神経と副交感神経の切り替えがスムーズに行くようにするには、ストレスを解消したりリラックスできることを実践する方法、音楽や食事に頼るやり方もあります。

 

プレッシャーに慣れることで交感神経が強く働かないようにすることもできますが、結果が得られるまで時間がかかる場合もあります。クリニックで薬を処方してもらい治療にあたることもできますし、漢方によっても副交感神経の働きをサポートできます。人によってベストな方法に違いがあるため、色々試してみることが解決への近道です。

 

 

 

 

好きな人と手をつないでも緊張手汗をかかない方法

緊張による手汗に悩む人は少なくありません。
恋人ができても手汗のせいで嫌われるのではと不安になり、ますます症状が悪化することもあるようです。
好きな人と手をつないでも緊張手汗をかかない方法とは、どういったものがあるのでしょうか。

 

簡単に実践できる方法から見ていくと、掌にあるツボを押すやり方があります。
手汗が出る理由は活発に活動している時や緊張時に働く交感神経が優位に立っている、と考えられています。
ですから交換神経を鎮め、ツボを押すことでリラックス出来る状態にもっていくと効果があるようです。

 

握りこぶしを作った状態にした時に中指が当たる辺りを、5秒間押し5秒間離す。これを5セット行ってみる。
また掌とは反対側にある、親指と人差し指の骨が合流する部分を合谷(ごうこく)と呼びますが、そこを骨を持ちあげるように5秒間押し、1秒離します。これも5セットほど試してみましょう。

 

首の後ろを冷やすのも効果的とされています。夏なら冷えピタを貼っておくのもよいかもしれません。
また制汗剤を使用する際は塩化アルミニウムが配合されたものがオススメです。手汗用のものも販売されているので、
パウダータイプのサラサラになるものを選びましょう。

 

酷い場合は病院を受診し注射を打つなどの対策も有効かもしれません。
しかし本人が思うほど相手は気にしていないもの。気にしすぎは緊張状態を招き、悪循環になります。
リラックスを心がけましょう。

 

緊張手汗の失敗談

ここでは緊張手汗の失敗談を御覧ください。

 

ご自分と似ている方はいらっしゃいますか?

 


【エラさんの緊張手汗体験談です】

 

私は事務をしてるので、パソコンをよく触ります。その時は目には見えないけど手汗をかいていると思うので、パソコンを使った後はなるべくティッシュで拭いています。
大掃除の時はマイペットをつけてます。

 

また、電話機やコピー機などにも付いているのかなぁ…と思うので、なるべくウォッシュティッシュで拭き取ります。従業員も触るので結構な汚れがでてきます!
プライベートではやっぱり、携帯を触るので、iPhoneケースを食器洗剤で洗ったりしてます。

 

手汗で何か失敗したことはないんですが、私の元彼が前に家に来た時、床に手をついてテレビを見ていたんですが、床の傷がつかない薄いシールが剥がれていました。それには笑いました(笑)

 

冬は基本乾燥してるので、あまり手汗かいてない気がするけどお店とか家で温かくなったら自然と手汗はかいてます。自分の手とはいえなんかイヤですよね。
手汗対策としてはやっぱりこまめに手をふくことだとおもいます。

 

遺伝的な問題もあると思うし、緊張して手汗をかくので、日頃ハンドタオルもしくはティッシュは必需品です。手袋もいいとは思うけどそれこそ蒸して手汗かくし、でも寒いし…冬は基本、その時の温度や湿度を気にしています。。

 


【りま8さんの緊張手汗体験談です】
私は緊張したりしたら手汗が出ます。
普段は無いのですが特に冬が多いです。

 

学校のPTAの行事などで活動したり、する時には特に出ます。
困るのは手汗が出ると手は滑るし物を渡したりする時に相手に不甲斐な気持ちにさせないかと気になります。
以前冬に学校のバザーの活動で商品を並べたり会計をする時に困りました。

 

常にハンカチかタオルハンカチを持っていいないと困りました。
手汗は臭いもしますし相手の方にも話すだけでは分からないですが間接的に関わる時は気を付けています。

 

回りには、あまり手汗が出る方はおられませんから、その時は気になって仕方ありませんでした。
最近ではだいぶ慣れて来てい前ほどは出なくなりしたので少しはホッとしています。

 

仕事の時もハサミやカミソリを持っての仕事なので手汗は困ります。
男性と手を繋ぐ事は最近はありませんが、そんな時は困りますね(笑)

 

若い時は何をするにも分からない事だらけで一生懸命で本当に手汗が気になっていましたが緊張したら手汗が出るために損だなって思ったりしていましたが今は携帯を持つ事も多いから出来るだけハンカチタオルを利用しながら携帯も触ってます(笑)
携帯をタオルの上に置いたりしたりもしています。

 

 


【KITTENSさんの緊張手汗体験談です】

 

高校生の頃から手汗がすごいです。
冷え性の為、暖房、こたつやヒートテック、カイロは必需品です。

 

手はすごく冷たいのに、体があったまると手汗がでてきてしまい、ノートやルーズリーフがヨレヨレになってしまうことが多々ありました。
握っていたペンには手汗がついてテカテカ。右手にシャーペン。左手にハンドタオルで過ごしていました。

 

また、同時付き合っていた彼氏がいました。
緊張では手汗がでない私。
しかし、真冬の電車や映画館では室内が暖かいため手汗が発生。

 

カラオケでは季節関係なく、歌うと何故か手汗でマイクがぬるぬる。タオルをマイクに巻いて歌っています。彼氏や友達にもあえて伝えておいて自分のダメージをへらしています。
手をつなぐとぬるっとした感触が伝わってしまう!と思い、なかなか手も繋げずにいて、何度も後悔したことを思い出します。
ひどい時には手の皮がべろべろに向けてしまう時期もありました。

 

痛くなったり出血したりすることはないのですが、友達にも彼氏にも見せたくなくて常に袖の長い服を着たり、手袋をしたりして隠して過ごすときもありました。
一度、手汗がすごい状態で彼に手を握られてしまい、すごい顔をしていたことがトラウマです。
今ではそこまでひどくなることはありませんが、手汗と並行して何故か足汗をでてくるようになりました。

 


【じももさんの緊張手汗体験談です】

 

私の彼氏はとにかくひどい手汗持ちです。
私にはわからないですが、彼の体内にはストッパー的なものがあり、
それが外れたと感じたとたん汗が噴き出るそうです。

 

彼の失敗談ですが、
付き合いたてのころなかなか手を繋がないので私のことが好きでないのか、とけんかになったことがあります。【手をつなぐ】普通の人にとっては、愛情を感じる行為ですが手汗持ちの人からすれば、かなり気にする行為のようです。

 

また、ノートが破れてしまうために、つねにハンカチを沿わせながらテスト等といています。
ハンカチを忘れた日には大変で、【ノートやプリントがふにゃふにゃに・・・】
誕生日プレゼントは毎年ハンカチも一緒にプレゼントしていました。

 

手汗に対して、何度も調べたことがありますが、精神的な要因もあるそうで、
緊張であったり、不安があるとかきやすいそうです。また、手が乾いている状態でも『今日は汗かいていないね』という手汗を意識させてしまう一言で、また手汗を書くことにもなっていました。

 

ネットで調べると、重層などを利用して手汗に効果のある化学物質は多々あるようですが、一番の対策はやはり気にしないことの様です。そして、必需品としてはハンカチをいつでもどこでも持ち歩いているようです。

 


【オロロンさんの緊張手汗体験談です】

 

昔から手汗で悩んでいます。
緊張したり、ここぞという時に手に汗をかいてしまいます。
高校時代、初めて彼氏ができた時に手汗が気になってしまい、なかなか手を繋ぐことができませんでした。

 

彼氏は手を繋いで歩きたいと何度も言ってきましたが、「照れちゃうから〜」と断り続けました。
その結果、彼氏は「彼女は自分のことが本当に好きなのか?」、「俺が何かいけないのでは?」と自信がなくなってしまったそうです。
その結果、彼氏は何かと神経質になってしまい、何かあるとケンカをしてしまうことが増えました。

 

私も隠さずにどうして手を繋げないのか早めに話していたら何か変わったのかもしれませんが、小さなケンカが数々続き、結局別れてしまいました。
こんな些細なことで失恋してしまうなんて思ってもみなかったので、その当時は手汗に関するコンプレックスは相当なものになりました。
それから人と手を繋ぐことや握手することがある時は恥ずかしいですが、予め相手に手汗について話すようにしています。

 

また手汗をかかないようにあまり緊張したり、意識しすぎることのないようにそういう場合はなるべくリラックスするよう心がけています。
あまり手汗を意識しすぎず、リラックスすることによって手汗もあまりかかなくなったような気がします。

 

<緊張手汗の概要>

中には、緊張した時に手のひらにびっしょり汗をかいてしまうという人がいます。こうした症状を緊張手汗と呼ぶことができます。このように、緊張した時に出てくる手汗には、二つの発汗作用が関係しています。これらの発汗作用を知ることによって、緊張手汗の原因をより一層理解できるようになるでしょう。
関係している一つの発汗作用とは、温熱性発汗と呼ばれるものです。一般に、人は緊張すると体が火照ることが多いものです。そうすると、火照った体を冷やそうとして汗が出るというわけです。もう一つは、精神性発汗と呼ばれるものです。これは、緊張して精神的なプレッシャーを感じた時などに起こるもので、交感神経に作用することが原因になっていると考えられています。
このような緊張手汗の効果的な止め方として効果があるのは、何と言っても主な原因となっている緊張を緩和させたり取り除いたりするということです。ハンカチで拭いたり制汗剤を使用したりすることは、一時的な対策に過ぎず、問題の根本的な解決とはならないからです。そこで、緊張手汗の止め方として、緊張を和らげるようにしましょう。もちろん、それは決して簡単なことではありません。必要に応じて、医療機関に相談し、精神安定剤といった薬を処方してもらうこともできるでしょう。
また、手汗を抑える別の方法として、注射を使用した薬物療法も効果的であると言われています。しかし薬物療法の場合、治療に時間がかかることや、人によって効果には個人差があるという報告があるため、自分の症状とよく相談して決めることができるでしょう。
さらに、緊張手汗を止めるために手術という方法も用いることができます。この手術は、交感神経を切除してしまうというものです。そうすることによって、手の発汗を抑えることができるというわけです。しかしこの手術には副作用も伴うと言われているため、よく考慮することが必要でしょう。
手汗を抑えるためには、薬や手術という手段に加えて、食べ物に注意することもできます。たとえば、大豆に含まれているイソフラボンは発汗作用に効果があると言われています。それで、イソフラボンが豊富に含まれている大豆製品を、毎日の食生活の中に積極的に取り入れることができるでしょう。また、ある種のハーブには、副交感神経を優位にすることによって、リラックスさせ手汗を抑える効果があります。これらのハーブを利用して手汗を抑えることができます。